sapeur


情勢不安定で貧困の進むコンゴ共和国の首都ブラザビルのファッションヒーロー軍団『サプール』。



平均月収3万円のほとんどを洋服に注ぎ込み、1950〜60年頃のフランスのファッションに身を包み街を練り歩く。



彼らの2つの掟(美学)は、絶対に3色以上使わない。そしてどんなに貧しくともピカピカの靴に一張羅のスーツを着こなす事。



弟子入りして彼らのファッション哲学を学びたい。